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阿佐ヶ谷の住みやすさ

JR中央線などの路線が通る阿佐ヶ谷は、一人住まいやファミリー層に人気の高いエリアです。そこでこちらのページでは、そんな阿佐ヶ谷の住みやすさに関する情報をまとめてみました。メリットやデメリット、不動産、スーパーなどのお買い物、大型商業施設、交通、いざという時に頼りになる病院、その他、さまざまな地方自治体についての情報を掲載しています。ぜひ参考にしてみてください。
阿佐ヶ谷に関するあらゆる情報を集めましたので、引っ越しや一戸建て購入を検討している人はぜひ参考にしてください。

阿佐ヶ谷はこんなところ

阿佐ヶ谷は、元々農村地帯でしたが関東大震災を経て多くの人が集まるようになり、現在の見慣れた風景へと変遷していきました。主要都市である新宿やおしゃれな街として知られている吉祥寺にも10分ほどで行くことができるように利便性が高いことから、沿線のなかでも屈指の人気エリアとして知られています。それでいてお隣の高円寺よりも比較的家賃が落ち着いていることから独身者だけでなく、ファミリー層にも高い人気を誇っています。

男女の割合と人口密度

阿佐ヶ谷は大きく分けて北と南の二つの地域に分けることができます。そんな地域別の人口の統計データを見ていくと、やはり住宅地である阿佐谷北の方が人口の割合は多いようです(2011年度調べ)。年齢層に関しては、阿佐谷北と南どちらに関しても20代後半から40歳までの人たちが多い傾向にある模様。このことからも他のJR線沿線の駅と比べても比較的若者層が多い傾向にあり、人口密度もそれほど過密していない住みやすい町といえるのではないでしょうか。

戸建ての数と世帯数の割合

阿佐ヶ谷エリアは、杉並区のなかでも比較的土地単価が高め。2016年のあるデータによると、阿佐ヶ谷が地価平均67万円ほどなのに対して、隣の荻窪は66万円となっています。戸建て数だけに関していえば、確かに杉並区のなかでも上位に位置するエリアですが、世帯数で見ていくと、多くの家族が集合住宅に住んでいるため、それほど戸建て住宅が過密しているというわけではないようです。

犯罪発生件数の割合

阿佐ヶ谷の印象を説明するときには、賑やかな印象があるお隣の高円寺を少し大人しくした雰囲気という表現がよく使われます。だからといって阿佐ヶ谷が活気がないかといわれるとそうではありません。その理由の一つが、犯罪発生率の低さです。夜であっても人通りが多く、夜道も明るめ。実際に女性が巻き込まれやすい事件などの発生件数も数える程度。警察OBによるパトロールや防犯カメラの設置にも積極的で、さらに治安の向上を目指しているエリアでもあります。

阿佐ヶ谷エリア内の警察機関

東京メトロ丸の内千「南阿佐ヶ谷」駅から歩いてわずかの場所には、杉並区を統括している杉並警察署があります。さらに駅周辺も含めて阿佐ヶ谷北と南に一つずつ交番があるので、有事の際には駆け込みやすくなっています。

阿佐ヶ谷駅のアクセス面でのメリット

主な交通の要となるJR中央線阿佐ヶ谷駅からは、ほぼ乗り換えなしでさまざまな場所にアクセスできるのが大きな魅力です。まずはターミナル駅である新宿駅までは乗り換えなしで10分程度。東京駅にもほぼ同じ時間でアクセスできます。その他にも、さまざまな場所に行くことができるので、チェックしておくと大変便利でしょう。例えば、定番観光スポットで有名な「三鷹の森ジブリ美術館」がある吉祥寺にも、およそ6~10分ほどで行くことができるのです。その他にも総武線や東京メトロ丸の内線「南阿佐ヶ谷」駅が利用できるのも大きなメリットです。

バス路線の行先

阿佐ヶ谷駅周辺からは、関東バス、都営バス、京王バスの路線を利用することが可能です。電車路線とつながっていない西武線方面へのアクセスが便利で、その他にも練馬、荻窪、大泉学園、高円寺などの他に、笹塚、代々木八幡など、京王線、小田急線沿線にも行くことができます。道路の状態により、時間がまちまちですが「朝のあの電車通勤ラッシュを避けたい」という方は、ぜひ利用してみるのもいいでしょう。

家族で暮らすときに知っておきたい情報まとめ

阿佐ヶ谷は、治安がよく緑にも恵まれたエリアで、一人暮らしだけでなく家族にとってもとても住みやすい環境です。しかし、家族で暮らすのであれば、病院や薬局、学校、保育園などの場所を知っておいたほうがいいでしょう。そこでここからは、家族で暮らすときにぜひとも知っておきたい施設に関する情報をまとめています。事前にチェックしておき、いざというときのために役立ててみてください。休日の際に家族で楽しめる公園や商店街の情報なども掲載しています。

いざというときに頼りになるクリニック

阿佐ヶ谷は、ファミリー層が比較的多く住んでいる地域です。特に小さい子どもと一緒に生活をしている両親にとっては、いざという時にどこで子どもを診てもらえばいいかは切迫した問題だといえるでしょう。そこで、阿佐ヶ谷エリアで開院している大中小規模の病院を調べてみました。

頻繁に頼りになる調剤薬局

医師が治療の専門家であるならば、薬剤師は医薬品のスペシャリストといえるでしょう。近年、約17,000もの種類があるといわれている医薬品。そんな膨大な数の薬に関する情報を、を適切に教えてくれる薬剤師は、実は私たちにとって、医師以上に身近な存在といえるのです。最近では調剤薬局は独立した店舗だけでなく、ドラッグストアなどにも併設されるようになりました。場所をきちんと把握しておくと後々に大変便利となるでしょう。

阿佐ヶ谷で通える小中学校

親にとって子どもというのは、いつも目の届く場所にいてほしいもの。なるべくなら学校も家から身近な場所に通わせたいと思うのが心情です。その点で阿佐ヶ谷は、さまざまな学校があるので安心できます。ここでは、阿佐ヶ谷の学区内にあたる小中学校を紹介していきましょう。

阿佐谷エリア内の保育園

近年では、女性の社会進出が増加しており、お母さんが専業主婦に留まらずに働きに出るということも目立つようになってきました。そのために重要なのは子どもをどこの保育園に預けるか。阿佐ヶ谷を管轄している杉並区では、就学前児童人口の増加を前に、積極的に保育環境の整備を行っています。

巨匠が手がけた公園

実は阿佐ヶ谷は個性的な公園があふれている地域といっても過言ではありません。なかでも特徴的なのは「Aさんの庭」

れっきとした杉並区の公園で、元は大正時代に建築された民家でしたが、2009年に不審火で焼失。その後、宮崎駿監督が公園のデザインを寄付したのです。区はそのデザインを基に公園を整備。2010年に完成しました。まるでトトロが出てきそうな雰囲気のある建物で、多くの人に親しまれています。

その他にも、子どもが遊べる遊具がそろっている「阿佐谷中央公園」その名の通りけやきの木が印象的な「阿佐ヶ谷けやき公園」などの公園があります。

その他の阿佐ヶ谷エリアの施設

阿佐谷には、これらの他にもさまざまな施設があります。「阿佐谷図書館」は、平成5年にできた、新しめの図書館。周囲は閑静な住宅地で調べものなどをするには最適な場所です。夏になると多くの人でにぎわうのが、「阿佐ヶ谷けやき公園プール」です。

JR線からも鮮やかな青色のプールを見ることができ、子どもだけでなく大人でも手軽に足を運ぶことができます。さらに阿佐ヶ谷駅から徒歩2分ほどの距離にある「阿佐谷地域区民センター」では、カルチャースクールをはじめとしてさまざまなイベントが開催されているので、必見の価値ありです。

区民の生活を支えている杉並区役所

東京都杉並区の区民生活を支えているのが杉並区役所です。各種証明書の発行から税金や健康保険の管理までを統括して行っています。最寄り駅は東京メトロ丸の内線「南阿佐ヶ谷」駅。徒歩1分程度のアクセスなのが、阿佐ヶ谷エリアの住人にとってもとてもうれしいところです。2009年より第1、3、5土曜日でも開庁しており、100種類以上の業務を実施しており、さらに利便性が向上したと高い評判を得ています。

阿佐谷エリアの郵便局

阿佐ヶ谷エリアには、郵便局が4か所あります。一番多きい郵便局は「杉並郵便局」。周囲には杉並区役所や杉並警察署といった施設があり、駅からも近いため利便性は高いでしょう。JR中央線「阿佐ヶ谷」駅に一番近いのは「阿佐ヶ谷駅前郵便局」となっています。

あると安心なスーパーマーケット情報

ファミリー層だけでなく、一人暮らしでも快適生活を送ることができる環境がそろっているのが、阿佐ヶ谷で生活する最大のメリットです。駅周辺だけでなく、さまざまな場所にスーパーマーケットが建ち並んでいるので、まず食品などで困ることはあまりないでしょう。さらに西友やイトーヨーカドーといった中規模のお店もあるので大変便利です。

最新情報!阿佐ヶ谷の二大商業スポット

阿佐ヶ谷駅周辺には二つの商業施設があります。一つは株式会社ジェイアール東日本都市開発が運営する「ビーンズ阿佐ヶ谷」で、2017年の7月末に誕生したばかり。ビーンズ阿佐ヶ谷は、従来からある「阿佐ヶ谷ダイヤ街」「ディラ阿佐ヶ谷」、そして新しく誕生する施設を統合した総称となっています。

今後、新しい阿佐ヶ谷の人気スポットとして、多くの人を惹きつけることでしょう。そしてもう一つが「阿佐ヶ谷パールセンター」。こちらは南口を出てすぐのところにある、約700メートルほどの全面アーケードにおよそ120もの店舗が軒を連ねている風景は圧巻です。阿佐ヶ谷といえば、この商店街を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。

阿佐ヶ谷の夏の風物詩「七夕まつり」

毎年8月に5日間にわたって「阿佐谷パールセンター」で開催される「阿佐谷七夕まつり」は、「日本三大七夕まつり」とよばれています。

まつりの間は、JR阿佐ヶ谷駅をはじめとした町全体が七夕一色に染まるさまは壮観。アーケードの入り口には大木なくす玉が設置され、内部にも無数の吹き流しや提灯が飾られます。その歴史は古く、初めて開催されたのは1954年(昭和29年)。

実は、パールセンターの全面アーケードは、この七夕まつりを彩っている飾りつけの和紙や、来場したお客さんを濡らさないために取り付けられたのです。毎年多くの地元民や観光客でにぎわう、まさに夏の風物詩となっているイベントです。

さらに阿佐ヶ谷のことを知りたい人のための情報まとめ

実は阿佐ヶ谷には、一般的な街とは別のもう一つの顔をもっていることをご存じでしょうか?ここからはその秘密の顔に迫っていきます。

さらに、阿佐ヶ谷で戸建て住宅を建てた場合の相場、そして土地の相場についての情報、加えて阿佐ヶ谷の住みやすさの理由などの情報も紹介しています。こちらで紹介している情報を知っておけば、家探しや土地探しなどに役立つだけでなく、不動産屋さんとコミュニケーションを取る際にも参考になるでしょう。ぜひ、お役立てください。

新たなサブカルチャーの聖地は阿佐ヶ谷?

一般的にはあまり知られていませんが、アニメ文化や映画文化を発展させてきたサブカルチャーの聖地としての側面があります。

阿佐ヶ谷アニメストリート

その代表的な場所が「阿佐ヶ谷アニメストリート」。JR中央線の阿佐ヶ谷駅から高円寺駅に向かう高架下には、コスプレ衣装の販売店やアニメソングが終日流れているカフェ、フィギア専門店などが建ち並んでいます。

これはJR東日本とアニメの制作会社がコラボレーションすることで生まれたプロジェクトで、密かな人気を獲得しているのです。

映画館「阿佐ヶ谷ラピュタ」

また、阿佐ヶ谷北を歩いていると円形状の建物を見つけることがあるでしょう。これは「阿佐ヶ谷ラピュタ」という映画館。上映している映画はマイナーながらもレンタル店でもお見かけできないレアなものばかり。まさに映画好き必見の映画館です。こうしたサブカルチャー文化の面からも、阿佐ヶ谷はじわじわと人気が高まっているのです。

阿佐ヶ谷エリアの戸建てと土地相場

ファミリー層にも人気が高いおかげか、阿佐ヶ谷の戸建て住宅の相場や土地相場は、周辺と比べると若干高めの傾向にあります。例えば、戸建て住宅の平均相場はおよそ5,500~6,800万円前後となっているようです。もちろん、駅に近いか、建物の大きさによって相場は変わってきます。また、土地面積が1平方メートルに対しての土地の相場はおよそ67万4,818円。坪単価は223万803円となっています。過去の年と比べてみると、地価は上がっている状況です。さらに、阿佐ヶ谷エリアは、全体的に標高が41.5メートルとなっており台地状になっていて、場所によっては揺れやすく、地震対策などの設備などにも気を配っておくといいでしょう。

  平均相場価格
新築一戸建て 5,500万円
坪単価 223万803円

その他の杉並区エリアの土地相場は関連ページにあります。

関連ページ:杉並区内の一戸建て物件/土地相場一覧

大人の雰囲気があり住みやすい街「阿佐ヶ谷」

これまで、阿佐ヶ谷エリアの情報をできうる限りまとめてきましたが、いかがでしたでしょうか?

治安がよく一人暮らしやファミリー層にも住みやすく、交通の利便性も飛びぬけて高い。そのうえ、七夕まつりのように季節ごとのイベントも開催されていて、活気があふれている街。それが阿佐ヶ谷の魅力です。

これから阿佐ヶ谷で家探しを行うという方は、ぜひこれまで紹介してきた情報を参考にしてみてください。きっと、不動産屋さんとのコミュニケーションにも活かすことができるでしょう。そうすれば、理想の住まい探しも決して夢ではなくなるはずです。

また不動産会社は地域密着型の不動産会社を強くおすすめします。今回ご紹介したもの以外にも、実際に住んでみないとわからないことなど、地元で生活をしている方ならではのお得な情報が聞けるはずです。

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