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住宅ローンのしくみ

不動産購入の際にお世話になる住宅ローン。金利等で選択できる商品タイプが様々とあり、いったん借りると長期にわたり返済していくことになるため、慎重に選ばなければなりません。

資金計画は不動産購入の要になります。住宅ローンの仕組みや商品の特徴を理解して備えておきましょう。

住宅ローンの仕組みは、金利と返済方法を理解することが重要

まずは金利について理解しておくこと。金利水準を考えて金利上昇リスクを踏まえた余裕のある資金計画を立てるようにしてください。

返済方法は主に毎月の返済額が元金と利息の合計額を一定にする「元利均等返済」と毎回返済する元金の返済額を一定にした「元金均等返済」があります。

主な住宅ローンは3タイプ。どれがお得?

金利の設定の仕方で住宅ローンは3種類のタイプに分けられます。

●完全固定金利タイプ

住宅ローンの借り入れ期間中は、金利が固定されているタイプです。市況で金利上昇が予想されるような時は、変動金利タイプのものより適用金利が高く設定されていますが、期間中に市場金利が変動しても、固定金利なので返済金額は借り入れ当初と変わらず、資金計画がたてやすいです。

●変動金利タイプ

半年毎に金利設定が見直されます。一般的には固定金利タイプの住宅ローンよりも適用金利は低めに設定されていますが、金利上昇に伴うリスクがあります。ただし金利変動で返済額が上昇するような場合でも、返済額の1.25倍までという上限が決められています。

●固定期間選択タイプ

3年間や5年間と期間を決めて、金利が固定されています。その期間の終了後、再度固定金利か変動金利かを選択します。住宅ローンは銀行を始めとした金融機関によって様々な商品タイプが用意されています。

よく利用されている財形住宅融資は5年間は固定金利が適用になる5年固定金利タイプのみに設定。住宅金融支援機構と民間金融機関が提携した住宅ローンのフラット35は、35年間完全固定金利のみ。

どの住宅ローンを利用するのが一番おトクかは、その時々の金融情勢や将来の状況によって変わってきますので、一概に答えが出せません。それぞれのタイプでシミュレーションをして、最適だと思う住宅ローンを選ぶようにしましょう。

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